2012年02月16日
クラシックなんか聞きに行ってみた。
宮田 大 チェロ・リサイタル
with いちむじん
2012年2月10日18:30開演
栃木県総合文化センター サブホール
セロ弾きと言えば
ゴーシュとヨーヨー・マしか知らない私であるが、
宇都宮市出身で
第5回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクール優勝(2009年)という輝かしい経歴をもつ
宮田大君の演奏が2,000円で聞けるというので
ミーハー気分丸出しで行ってみた。
行って良かった。
終演後、後ろを歩いていた奥さんが
「おくりびと」「モックン」という2つのワードを度忘れして お連れさんに
「ほら、鶴岡市で撮影した・・・」「ヤックンと一緒に歌っていた人の出ている・・・」と
もどかしげに話しかけていた。
そう、おくりびとで主役を演じる本木雅弘さんが弾いていたのもチェロ、
バッハの無伴奏である。
宮田大君はそれも弾いてくれた。
共演のいちむじんはクラシックギターのデュオ、
龍馬伝でも演奏が使われた高知県出身の方々である。
「シェエラザード」第3楽章や
ショパンのワルツ7番をギター用のアレンジで弾いてくれた。
そういう耳馴染みのあるクラシックの名曲だけでなく、
ピアソラのような最近の流行りとか
黛俊郎のような現代音楽とかも演ってくれた。
メインは ギターとチェロのために編曲された
バルトークの「ルーマニア民族舞曲」であった。
偶に聴くとクラシックも良いものだ。
現在通勤の車中では
ロストロポーヴィチ指揮の「シェエラザード」を聴いている。
↑「シェエラザード」の録音CDはたくさんあるが、コンクールに敬意を表してみた。
3月11日には宮田大君も参加するオケが宇都宮で聴ける。
今回の様な小品だけのほのぼのとしたコンサートとは全く趣の違った演奏会であろうが、
興味がおありの方には是非 お薦めしい。
日時: 2012年02月16日
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