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2019年7月12日

白川郷探訪

自分の中で、死ぬまでに1度は行きたい所の1つだった”白川郷”に行く

チャンスが訪れました。金沢駅から直行の高速バスが出ており、1h15m

(五箇山を経由すると1h30m)で行けてしまうのです。

村に到着すると既に外国人を含む多くの観光客が(平日なのでむしろ外国

人の方が多いかも)。あちこちに合掌造りの家々が点在しており、お店

として使われていたり文化財として公開していたり、もちろん現在も住居

として使われているものもあります。

まずは坂をてくてく上って展望台へ(20分くらい)

マンホールも合掌造りの柄

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展望台から

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村全体が良く見渡せます

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水面に映る家屋

 

神田家 江戸後期 4階建て

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合掌造りの何がスゴいか、それは重厚な茅葺き屋根の他、独自の建築方法

木と茅と綱だけで造り上げられており、釘やねじを使っていないのです。

間近で見てその緻密な構造にビックリです。

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合掌造りは木造・茅葺きだけに火は最大の敵ですが、と同時に重要な味方

でもあります。屋内で焚くことによって煙が行き渡り、木材をより強くした

り害虫から守ってくれるのです。

 

長瀬家 明治23年 最大級の5階建て 総面積600坪!

H13年に総勢500人がかりで屋根を吹き替えたそうです

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構造でもう一つ驚くのは建物の足元

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実は地面に固定されておらず、乗っかっているだけ。石の部分をうまくかた

どって乗っけているのです。今でいう免震構造に近いものでしょうか?これ

で豪雪により重みがかかった時でも柔軟に耐えられるよう設計されているのです。

 

ここには他の地区から移築されてきた25棟の家々が”野外博物館”として保存、

公開されている”合掌造り民家園”というところがあります。

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1858年頃(火災により焼失、再建されたもの)。右の写真の左側部分はなんと

トイレです

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現存する最古の合掌造り 1750年頃 火事が大敵のため各所に散水栓が。見た

目も合掌造り風

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屋根の内側

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地域には白川郷の湯という温泉があり、眼下を流れる庄川を見ながら露天風呂

を堪能してきました。自然豊かで古の知恵がたくさん詰まった古き良き日本の

風景を味わいたい方はぜひお出かけ下さい(*^-^*)

2019年7月12日

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